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まつげエクステの持ちを良くする方法!コーティング編◎


 


まつげエクステを付けたら、できるだけまつげエクステの持ちを良くしたいですよね?

今回は、まつげエクステの持ちを良くするコーティングの正しい使い方について、

お話しします!


動画で説明していますが文章で読みたい方は下へスクロール↓↓




まつげエクステの持ちを良くするには、



・エクステを付けて5〜6時間は洗顔やシャワー、湿気状態を避けること

・まつげが濡れたらドライヤーの冷風で乾かすこと

・洗顔の際、泡洗顔でちゃんとまつげも洗うこと


が、主に大事なことです!



今回は、上記とは他に持ちを良くする方法として''コーティング剤''についてお伝えします!


まつげエクステサロンや薬局でコーティングについて聞いたり見たりしたことがあると思いますが、実際どういうものなのか説明していきます◎




コーティングとは何なのか??



①美容液効果のあるコーティング

②まつげエクステの持ちを良くしてくれるコーティング

③まつげパーマのカールの持ちを良くしてくれるコーティング


と大きく分けて3つあります。



①の美容液効果があるコーティングとは、

コラーゲンやヒアルロン酸などの美容液成分が含まれるもので、まつげを表面から元気にしてくれるものです。



②のまつげエクステの持ちを良くしてくれるコーティングとは、

まつげとまつげエクステを付ける接着剤(グルー)が付いている部分に上から塗布することで、水分や油分を弾いてくれるものです。

接着部分をコーティングしてくれるので持ちが良くなります。


マツエクのコーティング効果説明


③のまつげパーマの持ちを良くしてくれるコーティングとは、

そのままで、まつげパーマをしている方のパーマの持ちを良くするものです。




そしてここからは、コーティングを使用する際の注意点です!!

コーティングはまつげが濡れている時には使用しないで下さい(>人<;)




なぜかというと!

こちらの図を見て下さい↓↓

(茶:まつげエクステ、黒:地まつげ)



まつげのキューティクル


まつげが濡れた状態(右の図)を見て下さい。

まつげが濡れたままだと図のように、まつげの表面にあるキューティクルが開いた状態になり、まつげとエクステの間に隙間ができてしまいます。


このまま、コーティング剤を付けてしまうとまつげとエクステの隙間にコーティング剤が入ってしまうので、エクステを取れやすくさせてしまいます。


だから、まつげが乾いた状態(左の図)の時に、コーティング剤を塗布した方がエクステの持ちが良くなるので、乾いた状態で塗布するように気を付けてみて下さい!



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